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子供達と公園に行った時の話

先日、長男と長女を連れて3人で公園に行った時公園で自身の息子を『ふざけんなよ!』とまあまあな剣幕で怒っているお母さんがいた。私も母親という立場は同じなので共感は出来るにせよ、何も公園で怒鳴らなくてもなあ…という気持ちもあった。

暫くして子供達と砂場でお山を作った後それを眺めてぽけ〜っとしていたら他の姉弟がやってきて「このお山誰がつくったんだろうね?」というので「おばちゃん達が作ったんだ〜」とドヤ顔していると「もっと大きくしようよ」とお姉ちゃんが言うので流れで一緒にもっと大きいお山を作ることに。最初こそ5人でお山を作っていたものの一人飽き…二人飽き…お姉ちゃんはお喋り好きのようでお山造りの極意ややってはいけないダメな例などをマシンガンのように教えてくれる。弟君はと言うとマイペースなようでお山に延々と水をかけ続けてお姉ちゃんにキレられている。余談だがお姉ちゃんはキレると物凄く怖い。それはもういい歳した大人が苦笑いするしかなす術をなくすほどに。女の子という生き物はつくづく未知の恐ろしく逞しい生き物である。

ところでこの子達の親はどこにいるのだろうか…??とても姉弟二人だけで公園に来れる歳には見えない。公園にいる大人達の動向を察するにお母さんらしき人は遠目からこちらを見たり見なかったり。どこか気怠げにうんざりした様子でこちらを見ていなくもない。きっと子供達を公園に放牧するだけの気力しか残っていないのだな…とこの時は思っていた。

普段公園に行く時は砂場用のおもちゃやシャボン玉液などを沢山持っていくためいつも私達の周りには子供達が吸い寄せられてくるのだが大抵は親が”すみません”などと言ってすぐ子供達は連れて行かれてしまう。服が汚れたりするのを避けるためか、そもそも自分がコミュ症なのかは分からないが公園にいても子供達としか喋る事はない。だがここまで公園で自分の子供達にノータッチな親御さんも珍しい。するとお姉ちゃんがうちのおもちゃを手洗い場に持っていき一つずつ丁寧に洗いながら教えてくれた。

実は今日お姉ちゃんには習い事の試合があり本来公園に来るつもりは無かったのだが試合場所と近かった公園で弟君が遊びたいと言って聞かず仕方なく来たんだそう。なるほど。だから君たちのお母さんはあんなに機嫌が悪く子どもを怒鳴りつけていたんだね。お姉ちゃんはおもちゃを洗い終えるとこっち来て!といいお母さんの元に案内してくれた。お母さんに軽く会釈すると”遊んでもらったみたいですみませんね”というとお姉ちゃんはバイバイ!と言って行ってしまった。

作成者: sayapen

ブログを始めたばかりの20代専業主婦。3児のママ
メンタルを守りながら育児奮闘の日々!

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